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発売時期:1996年7月5日/収録号数:DS11号 対応機種:PC-98/メディア:CD-ROM ジャンル:パズル/シリーズ名:なぞぷよシリーズ 概要説明 製品版なぞぷよでDS11号のデータをロードすると、 問題選択画面のキャラクターがスキュラ と ???に変わる。 (製品版を使わない場合は スケルトンTとドラコケンタウロス) 攻略情報
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今日 - 合計 - なぞぷよ アルルのルーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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発売時期:1994年1月13日/収録号数:DS02号 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:パズル/シリーズ名:なぞぷよシリーズ 概要説明 攻略情報
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す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー 【すーぱーなぞぷよ るるーのるー】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 コンパイル 発売日 1995年5月26日 定価 9,200円 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×2・B×4 判定 良作 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』で詰めパズルを行う外伝作『なぞぷよ』シリーズの一作で、本作はゲームギアで発売された『なぞぷよ アルルのルー』のリメイク作品にあたる。 シリーズ主人公・アルルを操作する「アルルのルー」に加え、ライバルキャラの一人・ルルーを主人公に据えた新規ストーリー「ルルーのルー」が追加されている。 ただし、「アルルのルー」のシナリオは「ルルーのルー」とリンクするように完全に一新されており、原作のゲームギア版とはストーリーが異なる。 アルル編のBGMはゲームギア版のBGMのアレンジが使用されている。 本作以前の『なぞぷよ』はゲームギアやPC-9821といったマイナー寄りのハードの作品しかなかったため、本作で初めて『なぞぷよ』に触れたプレイヤーも多いだろう。 厳密に言えば、「なぞぷよ」モード自体はMSX2とFCで発売された初代『ぷよぷよ』に収録されている「MISSION」モードが初出ではあるが。 販売のバンプレストの宣伝もあってか、現在でも『なぞぷよ』シリーズでは最も知名度の高いであろう作品である。 問題数は全てのモードを合わせ全290問(アルル120問、ルルー120問、連鎖への道50問)。 特徴 「なぞぷよ」の基礎ルールが確立された『アルルのルー』以降の作品であるため、ルールもそれに準じている。 「5連鎖するべし」の問題で6連鎖してもクリアにはならない、落ちてくるぷよの個数が有限個に定められるなど。NEXTは常に6手先まで表示され、問題開始前には最大16手まで表示される。 ギミックとしては『アルルのルー』で登場した「壁」に加えて、本作では一切消すことができないが重力での落下はする「鉄ぷよ」が初登場した。 連鎖ボイスはアルルとルルーそれぞれで違うものになっている。 アルルは初代『す~ぱ~ぷよぷよ』と同じボイスで、ルルーは本作オリジナルのボイス。どちらも2~5連鎖以上の各4種類ずつ。 ルルーの連鎖ボイスは後のシリーズとは違い、技名を叫ぶのではなく掛け声が中心だが、5連鎖以上ボイスは「ホーホホホ」という高笑いになっている。大連鎖すると連続して高笑いが響き渡る。 アルルのルーではアルル固定、ルルーのルーではルルー固定。その他のモードでは二人のどちらかランダムになるが、オプションで固定もできる。 アルルのルー/ルルーのルー マップを歩き回り、各キャラの出題するなぞぷよを解いて回っていくモード。 アルルとルルーで2本のシナリオが存在し、どちらかを選んで開始する。マップや問題は二人でそれぞれ全く違うものになる。 アルルは美味しいカレーを作るため、ルルーはカレーを作ってサタンに届けるため、原材料を持っている人となぞぷよで勝負して奪うという相変わらずアレなストーリー。 どちらかと言えばアルル編よりルルー編の方が全体的な難易度は高いが、終盤ステージではどちらも問題全体の難易度がかなり高くなるため大差はない。 ストーリー自体は別々だが、オープニングと最終ステージで両者が顔を合わせる。『ぷよぷよ』とは違いサタンが最終ボスではない。 基本的なルールはゲームギア版『アルルのルー』と同様。 各ステージにはボスが居り、他のキャラクター全員に勝ち抜くことで挑戦できる。ボスを倒すと次のステージに進める。 ゲームギア版『アルルのルー』と比較して、ステージボス担当のキャラはサタン以外全員変更されている。 『魔導物語』のようなファジーパラメータを実装しており、問題に失敗したり苦手な問題をパスすると体力が減り、辛そうな表情になっていく。体力が無くなるとゲームオーバー。 ゲームオーバーは、アルルは原材料が足りなかったためマズいカレーが出来上がった、ルルーは転んでカレーを落としてしまった、というグラフィック。 問題を解いていくと「経験球」を獲得でき、経験球が一杯になるとレベルアップして体力全回復&体力の上限がアップする(=ミス許容数が増える) ただしゲームギア版とは違い、各キャラクター毎に所持問題は固定されていない。そのため他のキャラクターで一度諦めた問題が別のキャラで再び出てくることもある。 連鎖への道 連鎖問題(クリア条件が「○連鎖するべし」の問題)のみを集めたモード。 「らっきょコース」から始まり、「ふくじんづけコース」「くろこしょうコース」「とうがらしコース」までの4コースがあり、コース毎に指定された問題を解いていく。 問題を解く順番は固定で飛ばすことはできないが、本編のようにライフ制ではないので何度間違えても平気であり、じっくり取り組むことはできる。 最終的には最大19連鎖の問題も登場する。もっとも、自力で組むのはその一部であるため、解くこと自体は難しくない。 えでぃっと 自分で問題を作るエディットモード。過去にゲームギア版などで既に存在したものと同じだが、『アルルのルー』には搭載されていなかったため本作で復活となる。 本作ではオリジナル問題を50問まで保存可能。自分で作ったものを友達に遊ばせることもできる。 降ってくるぷよは最大16手まで設定可能であり、ほぼ制約なく自由に問題を製作できると言ってよい。 本作に収録されているクリア済みの問題を読み込んで、それをベースにすることもできる。 とことんぷよぷよ エンドレスで普通のぷよぷよをプレイするモード。開始難易度によっては、一定時間毎におじゃまぷよが降る仕様にできる。 隠しオプションにより、元々あるなぞぷよや自分で作ったなぞぷよをひたすら解いていくモードに変更することもできる。 どのモードの問題から出題されるかや、何問目からスタートするか等はおぷしょんで指定可能。連鎖への道とエディット問題(各50問)以外は最大数が「99問」と表示されるが、表示がカンストしているだけで実際には全問が出題される。 評価点 難易度は適度。 おおむね、最初は簡単で後になるほど難しいという流れになっている。 わからない問題があれば「あきらめる」で一旦飛ばしてしまうこともできるので、詰みの発生もほぼない。 一度失敗した後に聞けるヒントも適切。高難易度の問題では答えそのままを言ってしまわない程度に難易度を下げているものが多い。 登場キャラが多く、主人公を含め32人と本家『魔導物語』や『ぷよぷよ』シリーズ並みのキャラクターが揃っている。 パズルゲームなので、会話は出題前後にそれぞれ二言三言程度あるぐらいではあるが。 出題中のステージ背景には、全キャラクターごとに壁画調にデフォルメされた個別のイラストが用意されている。 原作『アルルのルー』で使われていたイラストの使い回しではあるが、本作で新登場したキャラにはそちらの分も描き起こされている。 ゲーム中は自分が操作するぷよに目が行ってしまうので、気付かなかった人も多いだろう。細部への拘りである。 クオリティも悪くなく、やたらとマヌケな顔にされているシェゾなどのネタも完備。 壁越えや幽霊連鎖などのテクニックの練習にもなる。対戦だとそれをやっている余裕はないこともあるので……。 大連鎖を一度でいいからやりたい、でも技術が……という人には爽快でもある。 音楽はアレンジ曲・新曲ともに優秀で、特にボス曲は普通にRPG作品で使えるような熱い曲目が揃っていて非常に聞きごたえがある。 通常ボス戦からして、恰好よく勢いのある曲調から転調でさらに勢いを増していく絶妙さが高い人気を誇っている。 対サタン戦の音楽は他のシリーズのものと一線を画しており、一方でアルル対ルルーの音楽もこれまでになく緊迫したものである。是非一度聞いてほしい。 ステージごとにマップ音楽や通常戦闘の音楽も異なる。イラストと同様、細かい部分でもボリューム感が感じられる。 問題点 対戦はなく、とことんぷよぷよを2人で遊ぶこともできない。 もっとも、あくまでそれは本家『ぷよぷよ』の担当だと言ってしまえばそれまでの話であったりはする。 ゲームギア版とは違い敵キャラクター全体で問題を共有しているため、「あきらめる」コマンドで飛ばした難問が、後に再出題されることがある。 これ自体は問題数が限られている以上しょうがないのだが、後半は問題のストックが切れてくるため飛ばした問題がすぐ出てくるということが度々ある。 一方で、終盤とは思えない簡単な問題が出てくる事がときどきある。救済処置かもしれないが……。 隠しオプションを使って問題番号を表示させてみるとわかるが、出題は順不同であり、簡単なものが多い若い番号の問題が終盤でも出現することが原因。 ちなみに「アルルのルー」「ルルーのルー」ともに、問題の難易度は100番までは概ね番号順に難易度が上昇していくが、101番以降は簡単な問題が配置されている。各100問の設計だったものが後から20問足されたのかもしれない。 システムは『す~ぱ~ぷよぷよ』準拠のため、クイックターン(1列分の隙間での上下入れ替え)は搭載されていない。 もっとも、この時点では『ぷよぷよ通』がスーパーファミコンに移植されていなかったため仕方なくもある。 総評 内容的には原作の『なぞぷよ アルルのルー』から大幅にボリュームアップしている。 SFCということで視覚・聴覚面もそれまでの作品より格段に良くなっており、『なぞぷよ』シリーズでも上等の出来である。 ゲームとしてはほぼひたすら問題を解いていくだけの単純な造りであるが、丁寧な演出や発売時期を考えればそこまで気にならない範疇だろう。 本作の続編として同じくSFCで『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』があるが、内容もシステム一長一短ある作りになっている。ぷよぷよ好きなら両方プレイしてみるとよい。 一方で、連鎖などの様々なテクニックの練習にもなる。連鎖はそもそもどういう形を狙えばいいの? と悩む人にも適している。 余談 本作収録の「アルルのルー」は、原作のゲームギア版『アルルのルー』からほぼ全ての会話デモが一新されており、「アルルがカレーを作るため材料を集める」という大まかなシナリオの流れ以外はほぼ新作に近い内容となっている。 出題キャラのステージ振り分けも大幅に変更されており、原作で登場したキャラが本作のアルル編には一切登場せず、ルルー編にのみ登場するというケースも。 原作からストーリーとボスが変更されたことに伴い、原作の登場キャラのうちドッペルゲンガーアルルだけが登場しない。 「アルルのルー」と「ルルーのルー」のエンディングBGMが共通の新曲になっているため、原作『アルルのルー』のエンディングBGMが未使用曲になっている。 ただし曲自体は本作にもアレンジ収録されており、サウンドテストで聴くことが可能。 うろこさかなびとのデザインと性格が『アルルのルー』と『ぷよぷよ通』のものでごっちゃになっている。 説明書のイラストでは『ぷよぷよ通』と同じ青い髪の人魚(同作のセリリの姿)が描かれているが、実際のゲームでは『アルルのルー』の姿の流用でピンクの髪の人魚(他作品のメロウに近い姿)が登場しており、外見が一致していない。 ゲーム中の性格は、原作『アルルのルー』では強気なお姉さんだったが、本作では『ぷよぷよ通』と同じくやや弱気なキャラになっている。 一部の攻略本では、ゲーム中の姿は違うにもかかわらず『ぷよぷよ通』と同様の「本名:セリリ」と紹介していたものがある。 もっともこの時点ではうろこさかなびとのキャラ設定がまだきちんと確立されておらず、似たような事例は他作品にも存在している。 ルルー編のラスボスはアルルなのだが、何気にアルル本人が敵として登場するのはこの作品が初めてだったりする。 『ぷよぷよ』シリーズはもちろん、『魔導物語』シリーズでも外伝作品を除いて主人公はアルルであるため、アルルの姿の敵として出てくるのはドッペルゲンガーなどの偽者ばかりだった。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3957.html
す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー 機種:SFC 作曲者:南智紀、長尾英之助、松島剛史、大成康二、TAISHOW(山崎信明) 開発元:コンパイル 発売元:バンプレスト 発売日:1995年5月26日 概要 『ぷよぷよ』の詰め将棋版ともいえるなぞぷよのスーパーファミコン版。 ゲームギアで発売された『なぞぷよ アルルのルー』のリメイクに近い形のゲームであり、アルルのルーのからの曲は全てアレンジされ再使用された。 音楽は全体的にかなりのハイクオリティ。特にエリアボス・ラストバトルの曲が人気。 続編に『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』がある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル モードセレクト 連鎖への道 アルルオープニングでも使用 パズルエディット ルルーオープニングでも使用 イベント:アルルとルルー アルルエリア1 フィールド385位 アルルパズル1 アルルエリア1と2の4のパズル曲とこぷよでも使用 アルルエリア2 アルルエリア3 アルルパズル2 アルルエリア3の4のパズル曲 アルルエリア4 ルルーエリア1 ルルーパズル1 ルルーエリア2 ルルーパズル2 ルルーエリア3 ルルーパズル3 ルルーエリア4 ルルーパズル4 エリアボス 第4回680位第5回576位第8回958位 サタン戦 ラストバトル アルルVS.ルルー 第5回245位第8回882位ラストバトル160位 エンディング スタッフロール
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す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー 19-326 326 す~ぱ~なぞぷよルルーのルーsage 2005/11/17(木) 05 10 39 ID j1UZu973 アルルのルー編 とびきりおいしいカレーが食べたくなったアルルは材料を探しに外に出る。 店を構えているモンスターもそうでないモンスターも登場人物全員がなぞぷよを対価に要求してくるので 倒していくうちに引き換えにもらったカレーの材料が全部集まる。 ラスボスのルルーを倒して帰宅、集めたとびっきりの材料で作った最高のカレーを 食卓に乗せ、食べようとするとカーバンクルくんに全部ぱくっと食べられてしまう。 「もう、どうしていつもキミはそうなの!」 カー君を追い回すアルル。 終わり。 ルルーのルー編 大好きなサタンさまにふりむいてもらうために彼の好物のカレーを作ろうと思い立ったルルー。 こちらもすべての登場人物がなぞぷよを要求してくるので全員倒して材料を強奪していく。 集めている最中にサタンさまとも出会うが彼は「私の未来の妃はアルル」等と言う。 はりたおして傷心のまま家路を急ぐとアルルに出会う。 ラスボスなので倒す。 帰宅してせっかく材料を集めたのでカレーを作ってみる。 材料が足りなくて超まずい。 が、ルルーの手料理におおよろこびのミノタウロスは一気にたいらげておかわりを要求。 ちょっと機嫌を直すルルー。 終わり。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/780.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:「アルルのルー」「ルルーのルー」モードでそれぞれEDを見る 開始時間:2014/12/24 (水) 10 51 04.27 終了時間:2014/12/24 (水) 15 13 10.48 参加人数:2人 「す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記」より先に出たなぞぷよのゲーム。 それぞれ、魔導物語・ぷよぷよシリーズに出てくる「アルル」と「ルルー」を操り カレーの材料を集めるためなぞぷよに挑むというのがストーリーモードの話。 ルルーが主人公の「ルルーのルー」はエンディング後、ルルーの鉄腕繁盛記へと話が続く。 本作は初代「ぷよぷよ」に準拠しているため、 ルルーの鉄腕繁盛記で使えるテクが一部使えないので注意。 あとは「連鎖への道」でパズル集を解いたり(ストーリーモードより 問題が難しいです)、エディターでなぞぷよの問題を作ったりして ぷよぷよを堪能されるのが良いかと。BGMは相変わらず名曲揃い。 ちなみに、ゲームギアで「なぞぷよ アルルのルー」という作品が先に出ており、 その問題の一部が本作で使われている。 1主 参加した当時徹夜明けでめちゃくちゃ眠かったし、ぷよぷよもそこまで得意ではないのでなぜ参加したかよく覚えていないです。多分勢い。 ぷよぷよはフェーリって娘が可愛いと思います(ニワカ感) エンディング 2主 ルルーのルーでプレイしました ミノタウロスはかわいい スタッフロール
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/484.html
発売時期:2000年6月6日/収録号数:DS27号 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM ジャンル:パズル/シリーズ名:なぞぷよシリーズ 概要説明 なぞぷよエディタ及びDSなぞぷよシリーズの最終回。 だからと言ってこれと言った特別な事もなく、最後まで平常運転。 修正パッチ フォント修正パッチ メッセージが狭まって表示される場合はこちらを参考に、GDI++か似非GDI32を用いてフォントを変更して下さい。 梅ゴシックO5がお勧めです。 バイナリエディタを使って以下の箇所を書き換えることでも修正可能ですが、後者は一部のメッセージがずれるため、お勧めしません。 アドレス 変更前 変更後 00032E14 08 10 00032E54 08 13 00032E94 0C 17 00032ED4 0C 17 00032F14 08 13 もしくは アドレス 変更前 変更後 0000A0E5~0000A119 - 90 攻略情報
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/864.html
す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー 19-326 326 す~ぱ~なぞぷよルルーのルーsage 2005/11/17(木) 05 10 39 ID j1UZu973 アルルのルー編 とびきりおいしいカレーが食べたくなったアルルは材料を探しに外に出る。 店を構えているモンスターもそうでないモンスターも登場人物全員がなぞぷよを対価に要求してくるので 倒していくうちに引き換えにもらったカレーの材料が全部集まる。 ラスボスのルルーを倒して帰宅、集めたとびっきりの材料で作った最高のカレーを 食卓に乗せ、食べようとするとカーバンクルくんに全部ぱくっと食べられてしまう。 「もう、どうしていつもキミはそうなの!」 カー君を追い回すアルル。 終わり。 ルルーのルー編 大好きなサタンさまにふりむいてもらうために彼の好物のカレーを作ろうと思い立ったルルー。 こちらもすべての登場人物がなぞぷよを要求してくるので全員倒して材料を強奪していく。 集めている最中にサタンさまとも出会うが彼は「私の未来の妃はアルル」等と言う。 はりたおして傷心のまま家路を急ぐとアルルに出会う。 ラスボスなので倒す。 帰宅してせっかく材料を集めたのでカレーを作ってみる。 材料が足りなくて超まずい。 が、ルルーの手料理におおよろこびのミノタウロスは一気にたいらげておかわりを要求。 ちょっと機嫌を直すルルー。 終わり。
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登録日:2010/02/17(水) 09 57 37 更新日:2023/07/17 Mon 22 00 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SFC なぞぷよ ぷよぷよ ゲーム コンパイル スーパーファミコン バンプレスト ルルー ルルーのルー ぷよぷよのジャンルの1つである「なぞぷよ」を単独で発売した作品 バンプレストからスーパーファミコン用ソフトとして発売 従来のぷよぷよシリーズのように、連鎖を作って相手におじゃまぷよを降らせて勝利する、というものではなく、いわばぷよぷよの詰め将棋的なものを「なぞぷよ」と呼ぶ 本作はゲームギアで発売された『アルルのルー』のリメイク的な内容になっている 問題の種類… ○連鎖するべし 全ぷよ(鉄ぷよ・壁以外)全て消すべし (指定の種類のぷよ)全て消すべし ○匹同時に消すべし ○色同時に消すべし ○匹落とすべし (指定の種類のぷよを合計で)○匹消すべし (合計で)○匹消すべし ※いずれもノルマちょうどの数を超えると、クリアとは見なされない ストーリーモードは、アルルとルルーふたつのシナリオがある 序盤は目隠ししてても解けるような問題だが、徐々にその難易度は上がっていく アルル編では消えない「鉄ぷよ」や、落ちない&消えない「壁」が登場しないため、ルルー編の方がやや難易度は高い 幽霊連鎖、壁越え、昇龍ぷよなどのテクニックを使わなければ解けない問題も多い 難解な問題が解けた時の爽快感は異常 しかし一度解法がわかってしまうと面白味が減ってしまい、問題数も多いとは言えないため、人によっては長くプレイするには向かない作品かもしれない でもうろこさかなびとたんに萌えられれば無問題! お肉とお魚がいっきょに! LRボタン同時押しで一度だけ完全回復できる裏技も隠されている様子 主な登場人物 □アルル・ナジャ ぷよぷよシリーズ定番の主人公 とびっきりのカレーを求めてカーくんとなぞぷよ地獄に挑む □ルルー サタンさま一筋の格闘女王 ライバルであるアルルに牽制しまくり 果たして彼女の想いが報われる日は来るのだろうか □カーバンクル カレー大好きな謎の生物 「ぐー」としか喋れず、相変わらず画面隅の方で踊ってるだけのマスコットキャラ □サタンさま アルルとカーくんをこよなく愛する変態 好物はやっぱりカレー □シェゾ 変態 □ミノタウロス ルルーに忠誠を誓う隻眼の牛男 彼がルルーに対して恋心を抱いているかは明確には謎だが、ルルーの作ったまずいカレーを嬉しそうに平らげる姿はグッとくるものがある 愛の成せる業か、単純に彼の舌がアホなのか □うろこさかなびと 気弱な性格の人魚 ルルーに「お肉とお魚がいっきょに!」と言われて泣いてしまう(※ルルーの冗談でした) ※ちなみに、説明書や攻略本のイラストでは青い髪に青い鱗で『ぷよぷよ通』のセリリっぽいのだが、 実際のゲーム中のグラフィックではピンクの髪色のメロウという別の人魚の姿に近くなっている。 GG版アルルのルーではお姉さん気質なメロウ、ぷよぷよ通では泣き虫なセリリが登場していたため、 どうやら二人のうろこさかなびとの設定が混乱して混ざってしまった模様。 ◆ゲームモード◆ 【アルルのルー】 なんだか無性にとびきりのカレーが食べたくなったアルル とびきりのカレーを作るために、カーくんと共にカレーの材料を求めて元気に家を飛び出していくアルルだが、そこに悲しい結末が待っているとは知る由もないアルルだった… 実はゲームギア版『なぞぷよ アルルのルー』のリメイクでもあるのだが、 今作ではルルーとの絡みもあり、各種メッセージやボスキャラも一新されているのでほぼ別物の新作。 (残念ながらこっちにはドッペルアルルは出ません) 【ルルーのルー】 どうすれば愛しのサタンさまが自分に振り向いてくれるのか、そう思い悩んでいた所、付き人のミノタウロスがサタンの好物はカレーであるという情報を仕入れてくる 今度こそ、という強い想いを胸に食材集めに出かけるルルー しかしなぜか道中でなぞぷよをやる羽目に… 【連鎖への道】 全50問 ひたすら連鎖を組み立てていくモード 終盤40〜50問は鬼門 【とことんぷよぷよ】 シリーズお馴染みのモード とことんやりましょう Level4の難易度はまさに鬼畜 くるぞ! 【エディター】 自分で問題を作れるモード アルル、ルルー編をクリア済みならば、その問題をここで試す事が出来るので、どうしても解けない問題があれば練習するのもいいかもしれない 難しい問題を作ろうと意気込み過ぎて解答不可能な問題を作ってしまったあの夏の日 追記・修正はカレーを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カレーにらっきょという組み合わせを教えてくれたゲーム -- 名無しさん (2014-01-12 22 43 26) セリリたんに萌えられれば無問題! 残念ながら彼女はセリリではなくメロウという別人魚だ… -- 名無しさん (2014-03-23 02 18 09) ↑補足付け加えて直しといた -- 名無しさん (2014-04-11 20 05 38) 名前 コメント